図々しく行け!
皆様、こんにちは! 田中亮です。
本日も、ブログ「俺のバランスシート」をご覧いただきまして、ありがとうございます。
前回のブログで、株式会社カッコイイ大人の牛木さんから教えてもらった、「『Why』で物事を見る」ということについて書かせてもらいました。
もう1つ、牛木さんから教えてもらったことについて、今回のブログでは書かせてもらおうと思っています。
「田中さんは、もっと積極的に行ったほうが良いよ」ということ。
牛木さんのおっしゃる「積極的に行く」という言葉の定義は、相手の方が心を開いている状態だそうです。
じゃあ、心が開いていない状態で積極的に行ってしまうと、どうなってしまうのか?
牛木さんいわく、それは「図々しい」ということなのだそうです。
でも、こういうときに慎重になってしまうここ最近の私は、「積極的」と「図々しい」の境目がよく分からなくなってしまいます。
「まずは、やってみればよいんじゃない!」というのが、牛木さんの回答。
「やってみて、お相手の方がちょっと心を閉ざしている感じが出たら『やりすぎた』と思って引けばよいだけの話」。
私の場合は、ちょっと図々しいかもな~と思ってしまうくらいがちょうどよい「積極的」なのかもしれません。
ってことで、今日も「積極的」に活動をしていこうと思います。
皆さん、今日も1日よろしくお願いいたします!