寄り添ってサポートする経営計画の提案方法

皆様、こんにちは。

中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。

本日も、ブログ「俺のバランスシート」をご覧いただきまして、ありがとうございます。

今日は、午前中は群馬県の太田に向かい、その後は東京に戻ってきてオンラインミーティング1件、融資のご相談1件です。

今日も1日、張り切っていきたいと思います。

さてさて、昨日は一緒に連携をさせていただいております税理士法人オーケーサポートの大久保先生と、顧問先様への「将軍の日」の提案に同行させていただきました。

2件のお客様にご提案し、2件とも将軍の日開催日程まで決めることができました。

「自然な流れだなぁ」と思ったのが、「顧問会計事務所として、社長のビションや目標を共有することによって、よりよいサポートをして行きたい」と説明された点。

サポートする側としては至って普通のことで、でも普通のことをちゃんと言うことによって、社長にサポートする側としてどうしたいのかを明らかにすることが大事だなと思いました。

とかく「やりましょう」「やらなきゃダメですよ」と言いがちですが、そうじゃなくて、あくまでも考えや想いをお伝えするスタンス。

（社長のタイプにもよるかもしれないけれどね）

寄り添ってサポートするのが私が広めていきたい経営計画業務のスタンスですから、提案するときも寄り添うような形でご提案した方が良いです。

気付きがあった昨日でした。

将軍の日にお越しいただくお客様に最高度の満足をご提供できるよう、抜かりなく準備を行っていきたいと思います。

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