なんで、清澄白河？？

皆さん、こんにちは。株式会社MAP経営（http://www.mapka.jp/）の田中です。

さて、皆さんは「ブルーボトル」というお店、ご存知ですか？　アメリカから最近来たコーヒーショップです。

２月初旬に、東京の清澄白河で１号店がオープンして、オープン当日は３時間も並ぶという、いま話題のお店です。

オープンしてそろそろ１ヶ月が経過しようとしていますが、いまでも１時間くらい並ぶこともあるようです。

そして早くも、２号店が３月に青山で、３号店が代官山に出店予定なのだとか。

「ブルーボトル」の特徴は、何と言っても機械を使わずに一杯ずつハンドドリップで提供しているところ。コーヒーの値段はスターバックスと同じくらいかちょっと高いくらいの値段（４５０円～６００円）のようです。

でも、なんで清澄白河？となるかと思いますが、逆にそれが話題になるかもしれませんね。青山や代官山で１号店オープンでも話題にはなると思いますが、清澄白河となると、私のように気にする人も出てくるでしょうから話題性も増します。

また、半蔵門線や大江戸線が乗り入れている清澄白河は、最近渋谷や新宿等で働いているひとのベッドタウンになっていることもなっていることも影響しているようです。

なるほど、いろいろ考慮してその場所になった訳ですね。今度東京に行った時には、ぜひ行ってみたいものです！