本質を見抜く
皆様、こんにちは。
中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。
本日もブログ「俺のバランスシート」をご覧いただきまして、ありがとうございます。
いま録画をしている「ドラゴン桜」を見ております。
ちょうど第3回まで見終わったところです。
いろいろとタメになることがありましたね~。
「本質を見抜け」というワードがありました。
出題をしている人がどういう意図でこの質問をしているのか、それをしっかりと考えたうえで回答をするようにという。
この考え方は、私も学生時代によくしていました。
そのおかげもあって、国語や社会の成績は良かったかな!(それが通用しない数学の点数はボロボロだったけれどね・・・)
いまのビジネスでも、その時の考え方は生きています。
それが派生して「お客様満足」とか「相手の視点に立って考える」というバリューに繋がっていると感じますね。
本質を見抜いたり、相手の視点に立って物事を考えれば、おのずと回答や解決策は見えてくる。
そう思っています。
「本質を見抜く」、いい言葉だ!
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