きれいな言葉を使いましょう

皆様、こんにちは！

中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。

先日の３連休は、あまり天気が優れなかったということもありまして、自宅で息子と、本を読んだり、かくれんぼや追いかけっこをしながら過ごしていました。

この１～２週間の息子のマイブームは、「おならを出す」こと。

腕に口を当てて、思いっきり息を吐いて「ブッ」と鳴らす、人工的におならを出す遊びに、もの凄くはまっております。

THE男の子って感じでしょ！？

あまりにもおなら遊びが楽しそうなものですから、「おなら、汚ねぇ～」と返すと、意味が分かっているのかは分からないけれど、息子はケタケタ笑います。

楽しく遊んでくれているのは良いことなのですが、ちょっとここで弊害が・・・。

「汚ねぇ～」という言葉を、マネするようになってしまいまして・・・。

いろんな言葉を覚える時期に突入したみたいで、「汚ねぇ～」という言葉まで覚えてしまって。

慌てて、「汚い！」という言葉を繰り返し使うようにして、なんとか「汚ねぇ～」という言葉から「汚い」という言葉に変わって、ホッとしております。

別に普段から汚い言葉を使うわけではないのですが、何気なく発してしまっている言葉も含めて、「自宅で使う言葉、気を付けないとな～」と思う、今日この頃であります。