コンサルタントとしてのスタンス
皆様、こんにちは!
中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。
昨日から福岡に来ています。
昼間は、戦略法人保険営業塾(SHE/エフピーステージ株式会社)に参加をさせていただき、夜は、ワクフリの代表をされている高島さんとお食事をさせていただきました。
非常に有意義な福岡出張を終えまして、これから東京に帰るところです。
ちょっとラウンジでデスクワークをしてから、東京に帰ります。
戦略法人保険営業塾を展開されているエフピーステージ様とは、前職のMAP経営時代からお世話になっておりまして、五島社長も司法書士の佐藤先生も、独立した私のことを気遣ってくださるので、とてもありがたい方々です。
戦略法人保険営業塾に参加している中で、五島社長がこのような講義をされていました。
「社会が求めている人財像とは?」
「それは、経営者に『なすべきこと、やってはいけないこと』をハッキリと言い続けられる人である」
「人の顔色をうかがって、顧客から嫌われることを怖がっているようではダメ」
とても重要なことですよね。
コンサルタントとして、経営者の顔色をうかがいながらコンサルをするようでしたら、お客様に対して失礼ですよね。
だって、「今よりも良くなりたい」と思って、私に仕事を依頼してくださっている訳ですから。
言うべきことはしっかりと言う!
このスタンスを忘れないで、これからも仕事をしていきたいと思います。