杓子定規なメッセージは、いらない
皆様、こんにちは。
「未知を道へ変えていく」、株式会社MAP経営福岡支社の田中です。
先週末に誕生日を迎えまして、33歳の1年間をスタートしているのですが、ふと思ったことがありますので、今日はそのことについて書こうと思います。
Facebookでお祝いメッセージを頂けて、とても嬉しかったです。
気持ちを込めてメッセージを送って頂いた皆様には、本当に感謝しております。
この場を借りまして、改めて御礼申し上げます、ありがとうございます。
ただ、同時に思ったことが1つあるんです。
それは、「杓子定規なお祝いメールは、いらない」ということ。
「あなたの1年が、実り多きものとなりますように」のようなメッセージを頂いたりしました。
ありがたいんですが、「本当に、そう思っていますか?」とお聞きしたい。
しかも、私だけではなくて、他の人にも全く同じ、一言一句違わないメッセージを送っているのを見ると、「ちょっと、どうなのかな?」と思ってしまいます。
それならまだ「おめでとうございます」とか、「お誕生日、おめでとう」みたいな、簡単なメッセージの方が良いです。
私にとっては、1年に1回の大切な記念日です。
どうせ祝ってもらうのであれば、やっぱり、心を込めて、自分に向けたメッセージであるということが分かるようなメッセージをもらいたい。
だから、杓子定規で、気持ちがこもっているのかこもっていないのか良くわからないメッセージは、どうなの?って思ってしまう。
皆様は、いかがですか?
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