当たり前と礼節
皆様、こんにちは。
「未知を道へ変えていく」、株式会社MAP経営福岡支社の田中です。
新大阪駅近くのホテルで一夜を明かしまして、今日これから東京に移動です。
今日の午後から、東京本社で会議。
張り切って向かいたいと思います。
さてさて、今回は「当たり前と礼節」について。
皆さんは、電話やメール、SNSツールを使ったメッセージ連絡が会った際、どのくらいでレスポンスをしていますか?
私は以前、会社で学んだことで、電話の場合は2時間以内、メールの場合((SNSツールを使ったメッセージ連絡もここに含まれるだろう)は24時間以内と学びました。
私は基本的にこの鉄則を守るようにしていますが、どうしても電話は2時間以内にレスポンスができないことがあります。
でも、必ず連絡を返すようにしています。
メールやメッセンジャーの場合も、なるべく24時間以内にレスポンスするようにしています。
24時間を超えてしまう場合でも、きちんと連絡を返すようにしています。
これまでは、これは「原則」であり、「当たり前」なのだと思っていました。
でも最近、その「原則」「当たり前」が崩れつつあるのかな?と感じることが多々あります。(もしかして、「原則」と思っていた私の勘違い?)
連絡に対して3日や4日もレスポンスが無かったり、レスポンスが無いことを促すと、軽い感じで「ごめんなさーい」みたいに返されたり。
ただでさえ、連絡が無いことに対して不快感なのに、軽い感じで応対されたら、不快感が怒りに変わります。
人間だから忘れることはあります、私だってそうですし。
だから、忘れないための工夫(当たり前を当たり前に行う工夫)と、もしそうなった時の礼節が大切だと思います。
さてさて、昨日のメール返信も終わりましたし、朝食を摂って、東京に向かうとしますか。
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