経営者が貸借対照表をみれなければならない理由
皆様、こんにちは。
中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。
今日も、ブログ「俺のバランスシート」をご覧いただきまして、ありがとうございます。
今日も1日、よろしくお願い致します。
さてさて、今日は木曜日ですので、T-A.Linkチャンネル更新日です。
みなさん、チャンネル登録していただいていますか?
もしまだの方は、チャンネル登録お願い致しますね。
今回は、経営者が貸借対照表を見れるようにしなければならない理由について話しています。
前回に引き続きですので、前回分も見ていただけたら嬉しいです。
利益が出ているにも関わらず、会社の資金繰りが厳しくなってしまう理由も、実は貸借対照表を見てみたら分かってしまうことが多いんですね。
借入金の返済額が大き過ぎるとか、利益に見合う投資になっていない(投資過剰)、売掛金や未収金が回収できていない・・・。
これらの情報って、貸借対照表をみるからこそ分かることで、損益計算書を見ているだけではわからないんです。
ちゃんと貸借対照表を見れるようにして、自身の会社の財務状態が健全であるかどうかを確認するようにしましょうね!
財務や会計のデータを見るのが苦手だって方は、ぜひこの動画を見て、財務の見るべきポイントについて確認してみてください。
きっと「それだけで良いの?」って思ってもらえるはずです!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★株式会社ティー・エー・リンクのホームページ
https://www.facebook.com/talink0530/
★Youtubeチャンネル「T-A.Linkチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCHN5PgX3UeiXbUxaIIZN0Fg/featured?view_as=subscriber
★「T-A.Link Leader's College」(セミナー)のご案内
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆