生命(遺伝)の不思議
皆様、こんにちは!
中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。
昨日は祝日でしたが、皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。
田中家は、住む場所の視察で「海老名」に行ってきました。
都心の道路が通行止めだったこともあってか、高速道路はかなり空いていました。
こんなに快適に高速道路を走れるのなんて、なかなか無いことです。
心地よい体験でした(笑)
さてさて、話は変わりまして。
土日や祝日など、会社が休みの時には、私はいつも息子とお風呂に入っています。
お風呂には、「数字」「ひらがな」「アルファベット」の表を貼っておりまして、息子が文字に興味を持ってくれればと思っています。
そうしましたら、「数字」も「ひらがな」も、そして「アルファベット」も、興味を持って覚えてくれています。
ちょっと発音が怪しいところはありますが。。。
アルファベットに一番興味があるようでして、つい1週間前までは「A」と「N」しか覚えていなかったのに、昨日はもうほとんどのアルファベットを覚えてしまっていました。
興味があることに対しては、息子はとことんのめり込んで覚えてしまうタイプのようです。
またアルファベットに興味を持つのは、どうやら私の遺伝のようで、私も小さい頃は数字やひらがなよりもアルファベットに興味を持っていたようで、母は「オムツが取れる前にアルファベットの発音をしていた」と言います。
私の幼少時代と、いまの私の息子。
同じですね。
「遺伝というのはここまで影響するものなのか!」と、驚きと生命の不思議を感じる今日この頃でございます。