幹部と立てる経営計画

皆様、こんにちは。
「未知を道へ変えていく」、株式会社MAP経営 大阪支社の田中です。

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今日は、「将軍の日」について。昨日、MAP会員会計事務所様の「将軍の日」のお手伝いをさせて頂きました。

 

よくあるパターンとしては、社長がお1人で参加されて、その社長を会計事務所がサポートするというものですが、今回は、社長と幹部2名の合計3名がご参加でした。

 

経営幹部も参加する場合は、役員報酬や借入金の金額などが数値が全てオープンになりますので、社長もそれなりの覚悟を持って計画立案をする必要がありますが、今回ご参加になられた社長様は、「共有」という部分が大目的としておありになったので、「将軍の日」で自身の思いを発信しながら、幹部の方々と一緒に計画作成を行われました。

 

運営は1人の時と比べて大変になりますが、思いが共有できたり、本音が語り合えたりできるから、幹部がいらっしゃる会社は、巻き込んで計画立案をした方が絶対に良いと思います。

 

「将軍の日」後のお酒の場も、社長のさらなる思いが発信されて、非常に良かった!

 

これから年末に向けて、計画立案される方も多いかと思います。幹部と一緒に取り組んでみてくださいね。