起こり得る偶然、起こり得ない偶然

皆様、こんにちは。

中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。 

  

本日もブログ「俺のバランスシート」をご覧いただきまして、ありがとうございます。

   

今日も1日、頑張りたいと思います!

   

暑いんでね、冷たい飲み物を適宜口に含みながら。

  

さてさて、毎週木曜日に最新版をアップしておりますyoutubeチャンネルの【T-A.Linkチャンネル】、本日も最新版をアップしていますので、ぜひ見てくださいね!

   

今回は【ロケット理論】について語らせてもらっています。

 

「人類はなぜ月に行くことができたのか?から学ぶ、企業が目標を達成させるための方法」、これが【ロケット理論】です。

  

最近は、【MoonShot(ムーンショット)】と言ったりもします。

  

今回から3回シリーズでアップロードしていきますので、ぜひお楽しみにしていただけると嬉しいです。

   

動画の中でお伝えした内容で、今日のブログでお伝えしたいのは、【「起こり得る偶然」と「起こり得ない偶然」というものがある】ということ。

  

道を歩いていたら、出会い頭に車とぶつかってしまうということは、これは「起こり得る偶然」ですね。

   

これについては、プラス面であれば、それが継続していくように努力をすることが大事だし、マイナス面であれば注意を払う必要があるってことです。

   

でも、道を歩いていたら、たまたま月に到達したなんてことは絶対にないわけです。

  

これが「起こり得ない偶然」ですね。

   

目標を設定し、それを達成させるというのは、私は「起こり得ない偶然」の1つであると考えています。

  

高い目標を立てれば立てるほど、そうなりますね。

    

「起こり得ない偶然」を、「起こり得る偶然」ないし「必然」にするためには、どうしたら良いのか?

   

それがまず、【目標を明確にする】ってことになる訳なんです。

  

明確にするとは、誰が見ても同じ認識を持てるような目標設定の仕方をする必要があって、それを一緒に成し遂げたい人たちに共有するってことです。

   

皆さんは、そのような目標設定をされていますか?

   

詳しくは、以下のリンクから動画をご覧になっていただいて、理解を深めてもらえればと思います。

youtu.be

   

ということで、今日のブログは【「起こり得る偶然」と「起こり得ない偶然」がある】というお話しでした。

  

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