4歳向けのドリル - 俺のバランスシート

皆様、こんにちは。

中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。　

昨日の5月5日は【こどもの日】でした。

たくさん電車に乗せてあげようと思いましたが、少々風邪っぴきのため、人様にご迷惑を掛けてはいけないと思い、おとなしく自宅で過ごしておりました。

プラレールをやったり、ドリルをやったり。

そう、ドリルが好きなんですよね。

私も子供の頃、ドリルをやるのが好きでした。

進研ゼミとか、書店で売っているドリルを買ってきて、やりましたなぁ。

正解する快感がたまらないんですよね。

4歳向けのドリルを眺めていましたら、けっこう高度なことをやるんですよね。

小学校に入ってからおこなう引き算の要素の問題もあったりして。

「りんごが5つあります。左側にりんごを2つ移すと、残りは何個でしょう。個数分シールを貼りましょう」みたいな。

で、迷うこともなく、難なく正解しているんですよね。

なかなかレベル高い問題をやるなと思うと同時に、それを難なく正解する息子もすごいなぁと感心。

勉強好きなんだろうか？

シールを貼ることが楽しく、それが目的になっていますが、それでも勉強をやってくれるなら、良し！

いやぁ、将来が楽しみだ。

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