言葉に責任を持つ
皆様、こんにちは。
「未知を道へ変えていく」、株式会社MAP経営 大阪支社の田中です。
滋賀県、大阪府と移動しながら仕事をしていました。晴天の中で長距離移動をしていると、どこかに行ってしまいたくなってしまいますね・・・。
いかんいかん、仕事をせねば!
さて、今日は「言葉」について。言葉を発する時は、気をつけなければいけないなと思ったことです。
言葉って「味気のない」ものですから、だいたい相手の顔・表情を見ながら、相手の言った言葉ってこんなニュアンスなんだなと言うもの感じ取ったりするものです。(少なくとも私は)
対面で話している時には、それが汲み取れるから分かるものですが、対面ではない場合(手紙やメール、電話、web上でのやり取りなど)は、それが汲み取りづらいので、相手が思って発した言葉の意味合いと、受け取った側がその言葉を受けて感じた事柄にはギャップが生じてしまうものです。
だから、自分が発する言葉には気をつけなければいけないし、その言葉に責任を持たなければいけないなと感じます。
言葉の意味付け、言ったことに対する責任、しっかり自分自身で感じながら、言葉を発さなければいけないですね。