タクシーに乗るときは・・・
皆様、こんにちは。
「未知を道へ変えていく」、株式会社MAP経営 福岡支社の田中です。
今日は、長崎で1日仕事でした。
月曜日は愛媛、火曜日は高知、今日が長崎・・・、東奔西走です。
諫早商工会議所に、諫早駅からタクシーで向かっている時のことです。
料金が710円と言うことだったのですが、所持金が20,705円だったため、「すみません、大きいのしかなくて・・・」といって1万円を差し出しました。
そうしたら運転手さんが「小銭はいくらあるの?」と聞いてきたので、「705円です」と答えました。
「じゃあ、それで良いから」と言って、5円まけてくれました。
これが都心部だったら、舌打ちをされて、9290円のお釣りを渡してきただろうなぁ・・・。
所持金は「20,000円」となったため、帰りのタクシーを乗る前に、コンビニでお茶を買って、それでタクシーに乗って駅に戻ってきました。
タクシーに乗る際には、ちゃんとお金を崩した状態で、乗らなきゃダメですね。