旅行の考え方が変わる??

おはようございます。

 

今日の仕事は新潟からスタートです。新潟→東京→大阪というルートで1日仕事をします。よろしくお願いいたします。

 

昨日の夜に伊丹空港から新潟空港に降り立ったのですが、搭乗した飛行機の乗客年齢層が非常に高かったですね。60歳以上の方が半数以上。そのうち大半が老夫婦でした。仕事を定年された方が、奥様と一緒に大阪に旅をされていたのでしょうかね。

 

旅行と言えば、いま団塊の世代をターゲットにした、いろいろ旅行企画が行われていますよね。インターネットでニュースを見ていましたら、JR西日本が新しい寝台列車を作るのだとか。

 

1車両に客室1室という超豪華な旅を演出する列車を準備して、2017年にはお目見えさせる予定のようです。

 

車両は10両編成で、先頭車両と最後尾の2両は展望デッキを設けて、外気に触れながら眺望を楽しめる仕様にするのだとか。

 

上記に記載した1車両に客室1室はどうやら1つだけのようだが、その他の車両も、1車両に客室3室という、これでもかなり広い、かつ豪華な部屋になりそうなイメージです。

 

名前は未だ決まっていないようです。

 

JR九州の「ななつ星」は、ニュースでも話題になりましたよね。それ以外にも全国各地で豪華列車が次々と走り始めているようです。

 

どこかの目的地に向かうために旅行するという今までの考え方から、このような電車の出現によって、列車に乗るという旅行という考え方が広まってきそうですね。

 

ということで、移動距離が700kmとなるタフな1日になりそうですが、頑張っていきたいと思います。よろしくお願い致します。

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