花火大会、幼少のころの思い出 - 俺のバランスシート

皆様、こんにちは。
「未知を道へ変えていく」、株式会社MAP経営　福岡支社の田中です。

今日から、４泊５日の旅がスタートです。

まずは広島から。

今日も暑さに負けぬよう、頑張りたいと思います！

さて、昨日は、私の自宅の近くで花火大会が行われていました。

８：００過ぎに最寄駅の今宿駅に到着したのですが、電車に乗っている間から、今宿駅に近づくにつれて、「ドン、ドン」という音が聞こえてきて、「すごい迫力だな」と思いながら今宿駅に降り立ちました。

妻が今宿駅まで花火見物がてら迎えに来てくれていて、妻と一緒に、打ち上がる花火を見ていました。

高い建物が無くて、遮るものが何もないので、打ち上がる花火が遠くからでもはっきりと見えました。

打ち上げ花火というと、幼少のころに、海の日に横浜のみなとみらいで開催されている花火大会を思い出します。

その頃は、横浜市磯子区汐見台と言うところに住んでおり、高台の社宅に住んでいたものですから、目の前に遮るものが無くて、玄関を出たら、花火がすごくきれいに見えたため、会場に行かなくても、飲み物と食べ物を両手に持ちながら、家族で花火を見たことを思い出しました。

海の日に見ていたものですから、その花火大会が開催され、その花火を見ると、「あっ、夏が始まった」という感じでした。

いまとなっては社会人ですから、「花火を見て夏休みスタート！」って感じでもないですし、最近は７月の初旬ごろから暑いですから、「花火大会を見て夏本場！」って感じでもないです。

花火を見ると、昔はワクワクしましたが、どちらかと言う最近は気持ちが安らぐと言うか、のほほんとした感じになります。

年のせいなのでしょうかね。

昨日の打ち上げ花火も、疲れた体を癒してくれる、よいものでした。

さぁ、そんな訳で、４泊５日の旅をスタートさせますか！

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