やっぱり、少ない
皆さん、こんにちは。株式会社MAP経営(http://www.mapka.jp/)の田中です。
事故を起こして修理に出していた車が、戻ってきました。きれいになって。ご心配をおかけし、申し訳ありません。
会社からの帰りに、豊中駅近くにある車のディーラーに行って、車を受け取り、自宅に運転して帰ってきましたが、時間帯が高校生が帰宅するような時間だったため、通行人や自転車が多く、狭い道を抜けるのに、かなり慎重になってしまいました。(もちろん、慎重に越したことはないですが)
これからは、もっと安全運転に心がけなければ。
さて、話は変わりますが、再三再四このブログでも「会計業界の人気低迷」を書いてきていますが、昨日の日経新聞夕刊でも1面に「会計士が足りない」というタイトルで記事が出ていました。
公認会計士試験を受験した数は2010年の2.5万人から一気に減って、2014年は1万人あまり。2014年の合格者数は1100人余りと、かなり少ない結果だったようです。
記事によると、リーマンショックで監査法人が採用を絞ったりしたから、会計士離れが進んでしまったようです。
試験に合格した人には、色々な監査法人からオファーが来たり、先輩会計士からの勧誘が猛烈にあったり。
売り手市場と言うことですね。
う~ん、もうちょっと会計業界に魅力出して行きたいなぁ!