記録に残す

皆さん、こんにちは。株式会社MAP経営（http://www.mapka.jp/）の田中です。

今日は午前中、本町でお客様とお会いして、色々とお話しさせて頂きました。午後は、堺筋本町→梅田→そしてもう一回本町。大阪市内をぐるぐると回る予定です。PRONTで休憩して、午後に備えているところです。

さて、私はお客様とお会いしている際に、重要な事柄・自分に気づきがあったことについてはメモを取るようにしています。

今日の午前中も、お客様とお会いした際にお話しさせて頂いた事柄や利いた事柄についてはメモを取っていました。

でもそのメモは殴り書きのような感じで、人が見ても読めるようなものではないので、あとで必ず「訪問履歴」として、データで残すようにしています。外出先ですので、メモ帳に箇条書きで殴り書きしたメモを入力しなおして、会社に帰ったらデータベースにコピー＆ペーストするという具合です。

「めんどくさいんじゃないの？　１回メモを取ってから入力し直すって」って言われますが、私はそれが自分にとって重要だと思っているので行っています。

メモを見返して入力していると、その時にどんな話をしたか思い出すんですよね。またさらにデータベースにコピー＆ペーストするときにも見ますので、また思い出すんです。

そうやってお客様とどんな話をしたかを事あるごとに見ることで思い返し、次にどんな話をしようかと考える訳です。

今日の午後も、お客様と話したことをきちんと記録しながら、活動していきます！