それ、関係性を維持するために入ってない??
皆様、こんにちは。
中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。
今日は新潟に向かっております。
4ヶ月ぶりですね、新幹線に乗るのは。
人が全然乗っていないので、快適な新幹線移動です(^^)
さてさて、昨日、私の保険(個人も法人も)を預かっていただいている方とお話しする機会がありました。
「生命保険って、『売り込まれる』っていうイメージを持たれやすいんだよね」
確かにそうですね、保険の営業マンの方にお会いすると「売り込まれる」っていうイメージを持ちますね。
現に、カフェなどで仕事をしていると、隣のテーブルで熱心に保険を売り込んでいる営業マン、いますものね。
20歳代くらいの若い男性の、そういう光景をよく見かけるかな。
時々、女性も見かけるかな。
すごく仲良さそうに話をしているから、同級生とか、先輩後輩の関係とかだったりするんだろうね。
そんな関係だと、なかなか断るに断れないじゃないですか。
関係性の維持や、お付き合いの手前、保険に加入してしまうなんてこと、よくあるんじゃないですかね・・・。
私も、以前(大阪にいた時代)に入った保険は、そんな感じだったなぁ。
もちろん、結婚したばかりだったから、家族を守るという意味でも生命保険に加入する必要はあったのだけれど、中身があまり良く分からないまま保険に加入したというのが正直なところ。
自分の保険に対する知識も薄かったという反省もあるけれど、その後、その営業の方(ライフプランナー)とあまりお会いする機会が無く、気が付いたら退社しているしね。
で、見ず知らずの人に担当者が変更になっているし。
「自分が信頼できる人に、保険を預けなきゃダメだ。付き合いで保険に入るなんて、ダメだ」と学びました。
もちろん、私はライフプランナーと契約している訳でなく保険会社と契約をしている訳だから、別にライフプランナーが変わっても保険内容が変わる訳じゃないし、良いんだけどね。
でも、自分に万が一のことがあったときにサポートをしてくれる人なわけだから、ちゃんと自分のことを良く分かってくれる方に預かってもらいたいじゃないですか。
だから今は、私の中で一番信頼できるライフプランナーの方に、保険を預けています。
このブログを見ている方の中には、「付き合いで生命保険に入った」という方もいらっしゃることでしょう。
その方との関係性は、ちゃんと今でも継続できていますか?
保険を加入してもらいたいときだけ連絡があって、その後一切連絡ないなんてことないですよね?
もしこの疑問に「あれっ??」と思われた方は、ちゃんと自分が信頼できる保険営業の方に保険を預ける(今の保険をチェンジする)ことをおススメしますね。
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