「論語」から学んだこと - ①
皆様、こんにちは。
中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。
今日は、先日の「古典から学ぶ、かっこいいビジネスパーソンのあり方」で、講師の牛木さんから教えてもらった「論語」の中で、私が印象に残った章句を取り上げたいと思います。
●「君子は義に喩り、小人は利に喩る」
立派な人は、物事を「これは正義か」という目で判断するが、そうでない人は「これは利益になるか」という目で判断するという意味なのだそうだ。
目先の利益で判断してはダメ。
自分の目的であったり、理想とする姿から物事を判断する必要があることが必要が、やっぱりありますよね!
●「君子は諸を己に求む、小人は諸を人に求む」
ようは、自責なのか、それとも他責なのかって話。
自分に降りかかる事柄って、どうしても「●●さんのせいだ」とか「会社のせいだ」とか、「世の中のせいだ」としがち。
でも「その事象って、本当に自分がベストな選択なり行動をした結果としてそうなっているのか?」っていうのを、ちゃんと考えなきゃダメだと思いました。
人や世の中のせいにしている人が大成することなんて無いでしょうからね。
●「君子は人の美を成し、人の悪を成さず。小人は是に反す。」
ちっちゃい人間は、人の長所を妬んだり、人の欠点を非難したりして、邪魔をしたりするものです。
そんな人はトップリーダー、失格でしょうね。
人の上に立つ人は、社員や部下の長所を伸ばして成果を出せるように助けてあげ、欠点を補完してあげるように努めるべき。
そうありたいと非常に強く思いますね。
●「己の欲せざる所、人に施す勿れ。」
自分にしてほしいことを人にもしなさいってことだけど、なかなかできないですよね。
相手の立場に立って物事を考えるってことを、ティー・エー・リンクの大事な価値観(Value)としていきます!
多くの学びがあり、今回のブログでは書ききれなかったので、次回のブログに続けたいと思います。
