「人から見られる自分」と「人から見られたい自分」

皆様、こんにちは。
「未知を道へ変えていく」、株式会社MAP経営福岡支社の田中です。

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東京から福岡に戻っている飛行機内から、ブログを投稿しています。 

 

羽田空港のおにぎり屋さんで、夕食のおにぎりを購入したのですが、お店が閉店間際だったからなのか、お店のおばちゃんが、「これ、内緒でおまけ。入れておくね」と言ってくれて、購入したおにぎりとは別に、プラス1個おにぎりを袋に入れてくれました。

 

ありがたいのですが、おにぎりを3個購入して、おまけの1個を入れて、合計4個。

 

もったいないから食べましたが、さすがにお腹パンパン(笑)

 

満腹中の満腹状態で、福岡に戻っているところです。

 

さてさて、今回は「『人から見られる自分』と『人から見られたい自分』」について書こうと思います。

 

昨日、ある学生さんの面談を行わせていただく機会がありました。

 

面接ではなくて、面談。

 

合否を判定するものではなくて、いろいろと学生さんとお話をして、MAP経営の魅力付けを目的としたものです。

 

役が務まるのかどうか不安でしたが、気軽な感じで、学生さんとお話しさせてもらいました。

 

いろいろとお話しさせていただいていると、その学生さんについて見えてきたことがありました。

 

それは「人から見られる自分」と「人から見られたい自分」にギャップがあるということ。

 

ちょっと、悩んでいる感じだったかな。(と、私は受け取りました)

 

「人からどう見られたいか」が明確であれば、おそらく行動や振る舞いが変わってくるでしょう。

 

でも、「人から見られる自分」と「人から見られたい自分」にギャップがあるということは、まだまだ「人からどう見られたいか」に磨きを掛けられるということなのでしょうね。

 

「人から見られたい自分」の姿、いわゆる自分自身の「ペルソナ設定」をしっかり行うことが大事ということ。

 

「『人からどう見られたいか』のブラッシュアップ」の必要性について話をしたら、その学生さん、深く頷いて、一生懸命メモを取っていました。

 

前にも述べた通り、役が務まるかどうか不安でしたが、どうやら少しばかり役に立ったようで、良かった、良かった。

 

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