ロールプレイングは、その人の特性をよく表わす

皆様、こんにちは。
「未知を道へ変えていく」、株式会社MAP経営福岡支社の田中です。

www.mapka.jp

 


今日&明日は、沖縄で仕事です。

 

今日から6月、気持ちを新たにして、頑張りたいと思います。

 

さてさて、今回は「ロールプレイングは、その人の特性をよく表わす」について書こうと思います。

 

昨日は、大阪支社と福岡支社で合同の会議&ロールプレイングを行っていました。

 

ロールプレイングでは、一度ご提案したことがある商材を、再度ご提案するという内容で行いました。

 

もちろん、ロールプレイングの様子をビデオ撮影もして。

 

改めて感じましたが、ロールプレイングはその人の特性をよく表わすものですね。

 

私が再三再四言っている「相手の立場に立って物事を考えられているか」、大阪支社長の野田さんの表現では「相手に興味を持てているか」が、如実に表れます。

 

相手に興味を持てている人は、前回提案してあまり響かなかった商材を、いきなり「前回提案した商材なのですが・・・」と切り出したりはしません。

 

ちゃんと相手の「ニーズ」「心情・気持ち」、このあたりをしっかり再度汲み取ってから、相手にフィットさせた提案の仕方をします。

 

以前のブログでも書きました通り、「相手の立場に立って考えられない」「相手に興味を持てない」人が、いきなり変化することはできません。

 

変化しようという気持ちを持つこと、そしてその気持ちを実行に移すことが大事でしょうね。

 

変化しようという気持ちを持ち続けられるようにするために、ロールプレイングを引き続き行っていきたいと思います。

 

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