「営業って良いな」と思える瞬間が、もう1つ

皆さん、こんにちは。
「未知を道へ変えていく」、株式会社MAP経営(http://www.mapka.jp/)の田中です。
 
 
昨日は、滋賀県甲賀市に行ってきました。もちろん仕事ですよ、忍者を見に行ったのではありません(笑)
 
 
JR草津駅から草津線と言う線に乗り換えて、貴生川駅と言うところまで行き、そこから近江鉄道で水口という駅まで行きました。
 
 
その近江鉄道は、1時間に1本走っているか走っていないかの、非常に長閑なローカル路線。電車内には、近所の幼稚園か小学生でしょうか、クレヨンで描いた絵が電車内に掲示されていて、風景の長閑さに癒されながら、その絵を見ながらも更に癒される、移動時間にそんな気持ちになっていました。
 
 
私も生まれは、母の実家がある新潟県津川町(今の阿賀町)というところで生まれ、小さい頃は毎年夏冬に家族で車で行っていたため、田舎の長閑さには懐かしさを感じます。
 
 
都会で生活しているからでしょうね、すごく良いなぁと思いながら。
 
 
都会のあわただしい中で生活していると、どうしても忘れてしまう長閑な気持ちになる瞬間。「営業って良いな」って、そんなところからも感じてしまいます。