便利な世の中の弊害

皆さん、こんにちは。
「未知を道へ変えていく」、株式会社MAP経営(http://www.mapka.jp/)の田中です。


今日は1日、月末支社会議でした。朝から夜まで、頭をフル回転させて会議だったため、終了時には若干お疲れモード。でも、良い会議ができて、充実感があります。
 
 
さて、今日のように会社で仕事をしている際は気にしなくてよいのですが、外で1日仕事をしている時は、携帯の電池残量がものすごく気になりながら仕事をしています。
 
 
会社の携帯電話に「Wi-fiテザリング機能」があるので、それを利用して外ではメールのチェックやネットで調べ物をしたりします。
 
 
でもそんな風に携帯電話を使うと、電池残量が一気に無くなってしまい、午後2時か3時ぐらいには電池残量が残り20%程度になることがよくあります。
 
 
ですので、電池のバッテリーは必需品です。
 
 
あとは、駅近くでパソコンで仕事をすることが多いので、電源が利用できるカフェを情報としてたくさん持っておくことも、必要情報ですね。
 
 
電池のバッテリーが無かったり、電源が利用できるカフェが無かったりすると、結構その日1日は大変だったりしますね。
 
 
便利な世の中の弊害ですね・・・。