もう1つの、苦い思い出

皆さん、こんにちは。株式会社MAP経営(http://www.mapka.jp/)の田中です。 

 

今日は1日、社内で仕事をしておりました。大切なお客様のMAPシステム操作サポートを午前中から昼過ぎまで行っていました。お昼抜きぶっ通しでしたが、意外に時間が早く経過し、中身の濃いサポートをさせて頂けたと思っています。その後が上手く行くと良いなぁと思いながら、このブログを書いています。

 

さて、昨日のブログでは、小学校時代の苦い思い出を書かせて頂きましたが、実はもう1つ、小学校時代に苦い思い出をしたことがあります。

 

話は突然変わりますが、皆さんはTBS系列で今年1月から3月までやっていた「流星ワゴン」というドラマはご覧になっていましたか? 話題作のようですから、本で読んだ方もいらっしゃるでしょうね。

 

その中に出てくる主人公の息子に、小学校時代の自分を重ね合わせながら、ドラマを見ていました。

 

主人公の息子(ヒロキ)は、友達から“いじめ”に合っていたのですが、その原因は、自分が私立中学受験を目指しており、受験しない友達をバカにしたような言葉を発してしまったために、“いじめ”に合ってしまいました。

 

私も、実は同じような経験をしたことがあります。ヒロキのように私立受験をする訳ではなかったのですが、友達をバカにするような言葉をつい発してしまい、それから友達との仲が悪くなり、クラスにいづらくなったことがありました。1ヶ月もしてなんとか和解はできたのですが、あれは本当に苦い経験でした。

 

小学校時代は、振り返ると色々あったなぁとつくづく思います。

 

さぁ、仕事もうひと踏ん張り、頑張るとしますか!

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