選挙の応援演説から感じること

皆さん、こんにちは。株式会社MAP経営(http://www.mapka.jp/)の田中です。

 

1週間が終わった金曜日の夜、ゆっくり過ごしておられる方、忘年会帰りの方、様々いらっしゃると思います。お疲れさまでした。

 

さて、昨日の話ですが、新大阪駅前に安倍首相が来ていたみたいです。公明党の選挙応援で来ていたのだとか。

 

ここ最近、やはり選挙と言うこともあって、各メディアで各政党の党首を見かけます。夜遅いニュース番組に出ておられることも多いですよね。

 

そうかと思えば、翌日は地方で遊説をしたり、選挙応援をしたりされている。

 

別に政治の話をするつもりではありません。1つ思うのは、各政党の党首いずれも50歳後半から70歳くらいの方が多い中で、夜遅い番組に出演して、翌日朝にはどこかへ出掛けている、バイタリティーが凄いなぁと思った訳です。

 

「選挙に勝ちたい」「与党になりたい」「首相になりたい」、さまざまな思惑がバイタリティーになっていたりすのでしょうか? 目的や目標を持っていることって素晴らしいですね。

 

オフィスに微かに聞こえてきた応援演説を聞きながら、そんなことを考えてしまいました。

 

それでは皆さま、良い週末を!