小さいころの習いごと
おはようございます。
今日は新潟から1日がスタートです。8月に入り、気持ち新たに頑張っていきたいと思います。
さて、結婚式があったため、自分の過去を最近よく振りかえることがあります。
そんな自分の過去をお話しするときにビックリされるのが、小学6年間(正確には幼稚園~小学6年までの7年間)ヴァイオリンを習っていたということ。
幼稚園の時に、水泳かピアノかヴァイオリンを習わなければらならないということで、水泳は泳げないので嫌だったし、ピアノは女の子のイメージがあり、正直ヴァイオリンはその当時は良く分からなかったので、ヴァイオリンを選択した記憶があります。
練習などはそんなに熱を入れることはせず、レッスンの直前にちょっと練習して先生のところに行くという、不出来な生徒でした。
もちろん、そんなもんだから先生から「練習をもっとしなさい」と怒られ、その場は反省するんだけど、熱が入ることが無い状態の繰り返し。
でも、そのおかげで音楽は好きになったし、音感もついたなと感じます。(絶対音感ってほどではないですけどね)
いま「ヴァイオリンを弾いてみて」って言われても、7年間やってましたから、恐らくちょっと練習すれば引けるかもしれませんね。
これまで明かしてこなかった自分のこれまでを、ブログの中でもときどき紹介していこうと思います。