電話を切るとき

皆様、こんにちは。
「未知を道へ変えていく」、株式会社MAP経営福岡支社の田中です。
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今日は、一段と寒くて、雪がチラチラと舞い散る1日でした。
 
 
温かい飲み物を片時も離さず持っていたい、飲んでいたい、そんな風に感じる1日でしたが、皆さんはいかがだったでしょうか?
 
 
今日は、お客様や社員と、電話をすることが多かった1日でした。
 
 
お客様との電話と、MAP経営社員との電話を比較すると、やはりMAP経営の社員の電話応対は素晴らしいなと改めて実感できた日でもありました。
 
 
昨日は、会社に電話をしたら、大石里織さんがファーストコールに出て頂く機会が多かったのですが、すごく感じが良かったです。(上から目線ですみません・・・)
 
 
「ここが、やっぱり違うな」と一番感じたのは、電話を切る時ですね。
 
 
昨日も、何人かのお客様とお話しをしていて、電話を切るときに、「ガチャッ」と電話を切る方がいらっしゃいました。
 
 
私との電話での対話が面白くなかったのですかね・・・。
 
 
でも、相手がどんな人間であっても、礼を欠いてはいけません。
 
 
「ガチャッ」と切るのではなくて、優しく受話器を置く、携帯電話であれば丁寧に通話終了のボタンを押す、こういったことが大事です。
 
 
「ガチャッ」と電話を切られてしまうと、その音で耳が痛くなることがありますし、気持ちの面でも嫌な気持ちしか残りません。
 
 
そういった面では、昨日の電話を比較してみると、MAP経営の社員と電話をしていても、最後に「ガチャッ」と電話を切る人はいませんでしたから、通話の最後が非常に気持ち良かったです。
 
 
MAP経営の自慢できるポイントがまた1つ見つかったので、嬉しい気持ちになれた1日でした。
 
 
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