採用してほしい、台湾の文化

皆様、こんにちは。
「未知を道へ変えていく」、株式会社MAP経営 福岡支社の田中です。
www.mapka.jp
 
 
さて、今回の台湾旅行では台北市内を中心に色々見て回りましたが、台湾の信号って面白いですね。信号に時間が表示されているのです。
 
 
あとどのくらいで信号が赤から青に変わるのか、また青から赤に変わるのかが分かるようになっています。
 
 
理由は定かではありませんが、あの信号の作りは、私にとってはに良い作りだなと感じました。
 
 
信号待ちをしている時、とくにメイン道路との交差点の場合は、やはりメイン通りの青信号の時間が長い訳で、あとどのくらいで赤になってくれるのか非常に気になったりします。(実は、せっかちだったりするんです)
 
 
でも台湾のような信号の形式だと、あと何秒で青になるのかが分かるので、安心すると言うか、落ち着く気がしました。
 
 
日本では、大阪駅前の歩行者用信号で見たことありますが、あれくらいでしょうね。
 
 
ぜひ、採用してもらいたいなと感じた台湾の文化でした。