どんな社長も、将来を見据えることは大切!

皆さん、こんにちは。
「未知を道へ変えていく」、株式会社MAP経営(http://www.mapka.jp/)の田中です。

 

今日は、大阪で「将軍の日」が開催されています。

 

今日は、一般企業の社長はさることながら、会計事務所の先生方の自身の事務所計画立案でお越しになられる方が多いです。

 

「お客様に提供する前に、まずは自身の事務所計画を作成し、将軍の日を体験する」、すごく良いと思います。

 

次回開催は、8月24日(月)です。

 

「将軍の日」のように、経営者はそのお仕事として「将来を指し示す」というお仕事があると思っていますので、中小零細企業の経営者であっても、目の前の事だけに捉われず、3年後や5年後をしっかり見つめることが大事です。

 

よく、「目の前の仕事が大事だ」と仰られる方がいます。

 

もちろんそれも大事だと思いますが、“それだけ”では従業員と変わらないですよね。会社の将来を考え、やるべき事とやらなくてよい事を見極め、意思決定をして行くことが「社長の仕事」だと思いますので、全ての経営者の皆様に、1度「将軍の日」は参加して頂きたいですね。

 

中小企業の輝く未来を創造するために、今日の将軍の日も、頑張りたいと思います!

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