「会議」のイメージ

皆さん、こんばんは。

 

今日は堺と関西国際空港に遊びに行ってきました。堺には、市役所の展望台から仁徳天皇陵を眺めるために行ったのですが、歴史の資料集に乗っているようなカギ型の前方後円墳は見れませんでした。ちょっとガッカリ・・・。でも、古墳の大きさには驚きました。

 

関西国際空港には、飛行機を眺めに。間近で着陸する飛行機を見れたので、こちらでも驚きました。ちょっと大阪からは遠かったですが、足を延ばして良かったです。

 

さて、昨日のブログでも書きましたが、今日からは、経営サイクルをしっかり回すための「check」と「action」はどうあるべきかについて書こうと思います。

 

ところで、皆さんは「会議」と聞くと、どんなイメージを持たれますか?

 

「長い」「生産性を生まない」「聞いているだけ」など、あまり良いイメージを持たない方が多いのではないかと思います。

 

ただ私はどちらかと言うと、会議は必要だと考えています。むしろ、この「会議」が行われていない会社は伸びることなど無いとぐらい思っています。

 

三悪会議」という言葉をご存知でしょうか? 不準備会議・演説会議・言い訳会議、この3つの会議体質は良くないと言われています。

 

では、どうやったらこの悪い会議体質から脱却することができるか、それを明日以降に書いていこうと思います。

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