いまの時代に求められるマネジメント

皆様、こんにちは!

中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。

 

今日は、税理士法人シールドブレーン様(林徹先生)のセミナーに参加するため、現在仙台に向かっております。

 

林先生をはじめとしまして、東北地域の先生方にお会いできるので、非常に楽しみにしております。

 

さてさて、本日のブログ「俺のバランスシート」は、「いまの時代に求められるマネジメント」について書かせていただこうと思っております。

 

先日、日経トップリーダーが主催しているセミナーに参加してきました。

 

テーマは「コストゼロで“ヒトづくり” ~ビジョン経営の進め方~」というテーマのセミナーでした。

 

株式会社フォーバル様が行っておられる、ビジョン経営の進め方についてお聞きすることができました。

 

なぜ、ヒトづくりで失敗してしまうのか・・・。

 

「昔はこうだったから」とか、そういうことって今の若い子たちには全然関係ないんですよね。

 

一人一人個性が違うわけですし、さらには時代の変化によって、多様性であったり、選択肢が様々あるわけですから、一昔前と同じやり方で若い子を指導してはいけないんですよね。

 

ちゃんと会社のビジョンを示して、承認をしてあげながら、若い子のモチベーションを引き出してあげることが大事。

 

「俺の背中を見て、俺についてこい!」というマネジメントではダメ。

 

これまで以上に、若い社員の視点(つまり相手視点)に立ってマネジメントをしていかなければならないのだなと、改めて気づきを得ることができました。

 

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人がとどまってこそ「企業」- ②

皆様、こんにちは!

中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。

 

本日は、新潟県でお仕事をさせてもらいました。

 

久しぶりにお会いする方もいて、とても楽しく仕事ができました。

 

これまでのご縁に感謝!

 

さてさて、前回のブログで「人がとどまってこそ企業」という話をさせてもらいました。

 

なんで、「人がとどまる企業」と「人がとどまらない企業」があるのか?ということも触れさせていただきました。

 

さて、何でなのでしょうか??

 

経営者って、基本的には「自由」ですよね。

 

「自分で何でも決めることができる」というのが経営者の醍醐味だったりします。

 

(もちろん、「責任」と表裏一体ですがね)

 

もしかしたらこのブログをご覧いただいている経営者の方の中には、「人に仕えたくないから社長になったんだ」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

「自由になりたいがために独立したんだ」という方や、「人に仕えたくないから社長になったんだ」という方は、残念ですが、会社を大きくすることはできないと思います。

 

経営者や社長になったから人に仕えなくてよいかというと、そうではありません。

 

社員を雇えば、確かに社長と社員という上下関係ができるかもしれませんが、結局は人と人の関わりなわけですから、社員に仕える(耳を傾けたり、意見をもらったり)こともあるわけです。

 

そういうことができない人や不得手な人が、組織を大きくしようと思って頑張ってしまうと、なかなか上手くはいきません。

 

会社を立ち上げて10年間継続できる企業が10%未満だといわれますが、もしかしたら、こういうことが原因なのかもしれないな・・・と思います。

 

社員の意見を聞かずに自分ですべての物事を決めたい経営者が、人と人との関係性を育みながら、社員が止まる企業として成長させていくなんて、私はできないと思います。

 

そのような経営者の方は、小さい組織で会社経営をされていったほうが良いと思います。

 

小さい組織だからダメとか、全然ないと思います。

 

小さな組織で世の中に大きな影響を及ぼしている企業もあるわけですし。

 

世の中の経営者が、自身がどういうタイプなのかをしっかりと分析して、そのうえで、自分に見合った会社経営を行っていくようになれば、もうしかしたら会社生存率が上昇するんじゃないかな・・・って思ったりする、今日この頃です。

 

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人がとどまってこそ「企業」- ①

皆様、こんにちは!

中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。

 

今日は、午前中に法務局と金融機関に行ってきました。

 

全部事項証明書&印鑑証明の取得、そして、法人口座の開設のために。 

 

1人で会社をやっていますと、こういうことも自分でやらなければならないから、大変・・・。

 

でも、こういう創業時はこういうことを経営者はやらなければならない!という、良い経験ができていると思っています。

 

創業を志す方に、私がした経験を全部お伝え出来ますからね。

 

それにしても、まぁ、大変です・・・。

 

さてさて、話は変わりまして、昨日ご訪問させていただいた会計事務所の所長先生と、「企業にとっての『人』『組織』の大切さ」について意見交換をしておりました。

 

その先生は、お父様から事業承継をされて、いま事務所経営を行っておられます。

 

代表になられた時は、いろいろご苦労があったことを改めてお聞かせいただきました。

 

その時、その先生が大切にされていたのは、「いかに、昔からいらっしゃるスタッフの方々に、引き続き事務所で働いていただけるか」ということ。

 

事務所内で対話する時間を多くしたり、事務所の歴史や、事務所の今後のビジョンについて共有する時間を増やしたりして、様々な工夫をされたそうです。

 

人が止まって(とどまって)こそ「企業」ですから、会社が企業であり続けるためには、やっぱり「人」なんですよね。

 

じゃあ、なんで人が止まる(とどまる)会社と、人が止まらない(とどまらない)会社があるのか?

 

ちょっと、これを書いてしまったら長くなりそうなので、それについてはまた次回のブログで。

 

私も、会社をちょっとずつ大きくしていきたいと思っていますので、ちゃんと「企業」になるための準備をいまのうちからしておかなければならないと、改めて思いました。

 

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便りを出すから、良い便りになる!

皆様、こんにちは!

中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。

 

本日は1日、熊本で仕事をさせて頂く予定です。

 

昨日、名古屋から博多まで移動しましたので、今日の朝一番で熊本へ移動する予定です。

 

今日も1日、皆様よろしくお願いいたします。

 

さてさて、先日のことになるのですが、とある会社様から連絡が入りました。

 

「株式会社ティー・エー・リンク様のFacebookページを拝見しまして、ご連絡をしました」と。

 

名前は出しませんが、ご存知の方も多いネット系の企業からのご連絡でした。

 

最初お話を聞いていたら、その企業が抱えているお客様をご紹介していただけそうな感じなのかな~って感じだったのですが、結局は「ホームページを作成しませんか?」という営業でした。

 

まぁまぁ、そんな美味しい話なんて、簡単に舞い込んでくるわけはないですよね(笑)

 

でも、Facebookページではあったのですが、そうやって見てくださる方がいらっしゃるので、発信することって改めて大事だ!と思った次第です。

 

前々回のブログでも書きました通り、便りがないのは良い便りでもなんではありません。

 

便りを出さない限り(発信をしない限り)、相手に対して良い便りを伝えることにはなりません。

 

また、便りを出すからこそ(発信をするからこそ)、その便りを見た人から連絡があり、結果的に自分に良い便り(連絡)になります。

 

ですので、本日も、私、そしてティー・エー・リンクは発信を行っていきます!

 

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ようやく・・・

皆様、こんにちは!

中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。

 

現在、名古屋から博多へ移動中です。

 

今週はなかなかハードな1週間でして、今日が名古屋、明日が熊本、水曜日は千葉、木曜日が新潟、金曜日は仙台。

 

「お前の拠点はどこだ!!」って、感じですよね(笑)

 

身体をいたわりながら、1週間頑張りたいと思います!

 

さてさて、話は変わりますが・・・。

 

息子がようやく外で歩くことに興味を持ちはじめました。

 

一昨日は、夕方の時間に自宅の庭を1時間ほど歩き回り、昨日も、近くのイオンに行ったときにイオンの中を歩き回り、楽しんでくれました。

 

これまでは、全くと言ってよいほど、外で歩くことに興味を示してくれなかったので、「どうしようか~」と妻と心配していたのですが、急に、外で歩くことに興味を持ち始めたんです。

 

歩くようになると、それはそれで、どこかに1人で勝手に行ってしまわないか?という心配が付きまとうのでしょうがね・・・(笑)

 

息子が元気に成長してくれれば、多少の心配も、全然OK。

 

土日で、今週1週間を乗り切るためのエネルギーを息子からたくさんもらえたので、元気ハツラツで頑張れそうです!

 

ということで、今週1週間も、皆様よろしくお願いいたします!

 

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便りがないのは良い便り??

皆様、こんにちは!

中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。

 

今日は1日、名古屋で仕事をさせてもらっていました。

 

ご依頼をいただきまして、1日、ある企業様の中期計画立案のお手伝い。 

 

社長様と、幹部の方2名の合計3名様がご参加でしたが、「普段なかなか時間を取って戦略を考えることなんてなかったため、今日はすごく良い時間だった」とお褒めの言葉をいただきました。

 

やっぱり、「将軍の日」は良いですね!

 

名古屋での仕事を終えまして、東には向かわず、西へ(博多へ)向かっております。

 

新幹線で、3時間30分の旅を楽しんでおります!

 

さてさて話は変わりますが、「便りのないのは良い便り」という言葉がありますね。

 

「平穏で無事な時や特になにもない時は、人はなかなか手紙を書かないものであるから、手紙がないのは良い便りと同じであり、心配しすぎることはない」という意味ですね。

 

でも、本当にそうでしょうか??

 

気に掛けている人や団体、会社から何も連絡がなかったら、やっぱり気になるものです。

 

「どうしているのかな?」

「元気でやっているのかな?」

 

別に用事もないのに連絡をする必要はないと思います。

 

でも、いまは便利な時代ですから、FacebookTwitterInstagramなどで、「元気だよ」「頑張ってるよ」って伝えることはできます。

 

発信することってものすごく大事だと私は思います。

 

だから私は、定期的にFacebookInstagramで投稿を行うし、ブログを毎日更新している。(もちろん、これらを行うのは、「元気だよ」「頑張ってるよ」って伝えることだけが目的ではないですがね・・・)

 

周りの方から「気に掛けられているな~」と思っているときは、特に!!

 

ということで、私はこれからもどんどん、様々な媒体を使って発信を続けていきますよ!

 

便りがないのは、相手を不安にさせちゃいますからね。

 

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人を大切にしてこそ企業であり、組織である

皆様、こんにちは!

中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。

 

日曜日の夕方、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

私は、午前中は3人で近くのイオンに買い物に行き、午後は、明朝からの仕事に備えて名古屋前日入り移動です。

 

しっかり英気を養って、明日からの活動に備えましょうね!

 

さてさて、先日(7日金曜日)のことですが、夕方に前職(MAP経営)のオフィスに行ってきました。

 

Facebookにも投稿させていただきましたので、ご存知の方も多いかもしれませんが・・・。

 

吉川さんと田名網さんにお招きをいただきまして。

 

お招きをいただいた時は、「もう時間も経っているし、気持ちは全然問題ない」と思っていたのですが、いざ中野坂上駅に到着し、エレベーターに乗ると、気持ちが変化してきました。

 

12年間の記憶が呼び起こされて、懐かしい気持ちもありつつ、3か月前の出来事もフラッシュバックして、若干嫌な気持ちにもなりました。

 

自分では気が付いていなかったですが、そういう気持ちになるということは、やはり自分が思っていないところ(潜在的な部分)で、心がやられてしまっているのかもしれません。

 

時間がさらに経過したり、行く回数が増えれば、次第と気持ちが薄れるかもしれませんがね・・・。

 

私も経営者になったわけですので、今後一緒に働いてくれるスタッフの方々には、私と同じような経験をさせないようにしなきゃな!と心に誓いました。

 

前号のブログでも書きましたが、やはり「経営は『人』」

 

人を大切にしてこそ企業であり、組織が成り立つんですよね。

 

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経営は「人」

皆様、こんにちは!

株式会社ティー・エー・リンクの田中亮です。


本日も、ブログ「俺のバランスシート」をご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

今日も1日、よろしくお願いいたします! 

 

さて、本日の「俺のバランスシート」は、「経営は『人』」について書かせていただこうと思います。

 

昨日の午後、ある会社の経営者の方とお会いしておりました。

 

その方は60歳代。

 

システム系の会社を、従業員を数名抱えて経営しておられます。

 

2年前まで業績が悪かったようですが、昨年度は売上が増え、そして今年度も売上が増え、さらに赤字を脱却して黒字転換できそうだとのこと。

 

業績がそれまで悪かった原因は、古参の従業員が権利ばかりを主張して、自分のやるべき仕事をやらなかったから、仕事が舞い込んできても請け負いきれず、やむなく断っていたからなのだそうだ。

 

でも昨年、1人若い社員が入社してくれて、その方が仕事を熱心に、かつ積極的に行ってくれるので、請けられる仕事量が増えて、それで業績回復に繋がっているのだそうです。

 

お会いした経営者の方は、その若い社員が入社してくれたことに、非常に感謝しておられました。

 

どういう人と出会って、「やはり、経営は人だな」と改めて思いました。

 

どんな人と出会い、縁ができ、会社に入社してもらって、会社の戦力として働いてもらえるか。

 

自分のことしか考えないような人と出会って、縁ができて、会社に入社してもらっても、その人が仮にズバ抜けた能力の持ち主だったとしても、結局のところ自分のことしか考えないわけですから、長い目で見た時に会社の戦力になるとは言えないでしょうね。

 

でも、「自分以外の誰かのために」「自分以外の何かのために」という想いを持っている人と出会って、縁ができて、会社に入社してもらえれば、相手視点であったり、他者(他社)視点で物事を考えるでしょうから、そういう人は会社の貴重な戦力になるでしょう。

 

だから、会社を経営する時に大事になるのが「人」。

 

私も、そんな会社の貴重な戦力となってくれるような人と出会って、会社を成長させて行きたいな。

 

そして、私自身が人を大事にする経営者にもっともっとなって行きたいと思います。

 

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お客様を選ぶ

皆様、こんにちは! 田中亮です。

 

本日も、ブログ「俺のバランスシート」をご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

今日も、良い天気!

 

テンションが上がります!

 

今日は、目黒→横浜→池袋って感じで動く予定です。

 

本日も1日、よろしくお願いいたします!

 

さて、今回のブログ「俺のバランスシート」は、「お客様を選ぶ」について書かせていただこうと思います。

 

最近よく「お客様は、神様じゃない」という言葉をいろいろなところでよく聞きます。

 

昨日も、ご訪問させていただいた会計事務所様から、そのような話がありました。

 

「お客様は、神様じゃない」

「買い手が選ぶだけでなくて、売り手もお客様を選ぶ時代である」

 

確かに、その通りだと思います。

 

まして、人が不足している時代に、無理に営業して低単価でお客様を獲得しても、自身の首を絞めるだけ。

 

低単価を要求してきて、その上で割に合わないような要求をしてくるようなお客様は、全体的な生産性が落ちてしまって、良いお客様にも影響を及ぼしてしまいますから、獲得しないほうが良いですね。

 

ちゃんと正当な値段、適正な価格を提示して、それでなかなか折り合いがつかないようだったら、お客様になっていただかないほうが良いでしょう。

 

「お客様は神様なんだから、お客様の要求には答えるべきでしょ」なんて言われても、ちゃんとお断りするべき。

 

私も、いま会社を1人でやっていますから、限界があります。

 

確かに仕事を取りに行かなきゃいけない状況ではありますが、無理難題の案件を取りに行っても、前に述べました通り、自分の首を絞めるだけですから、ほかのお客様に迷惑が掛かってしまいますので、無理難題を突き付けてくるお客様はお断りするようにしています。

 

ちゃんと私が目指していること、やりたいこと、そのためにご提示させていただく金額に、共感・納得してくださる方々にお客様になっていただきたいですし、そのような方々と一緒にこれからお仕事をしていきたいと思います。

 

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相手視点

皆様、こんにちは! 田中亮です。

 

本日も、ブログ「俺のバランスシート」をご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

昨日の大分での仕事を終えまして、現在、福岡に向けて移動中です。

 

途中、web会議を行い、それから1件お客様のところへ寄りまして、それから東京へと戻る予定です。

 

昨日は天気があまりよくありませんでしたが、今日は晴れ間も差して、良い天気です。

 

関東の方も、同じように良い天気のようですね。

 

今日も1日、張り切ってまいりましょう!

 

さてさて、本日のブログ「俺のバランスシート」では、「相手視点」について書かせていただこうと思います。

 

昨日は、大分駅前の居酒屋さんで、山口朗先生(株式会社STEERING SUPPORT)と食事をさせていただきました。

 

非常に話が盛り上がりまして、4時間近く、おいしい食事もいただきながら、お話しをすることができました。

 

私の近況をお話しさせていただきまして、「田中さんって『相手視点』で物事を考えられますよね」と山口先生に仰っていただきました。

 

非常に嬉しいお言葉でした。

 

前職時代から、それは自分の中で大切にしていたことの1つでしたので。

 

そしてこの「相手視点」は、独立をしてからさらに磨き上げられているなと感じます。

 

なぜならば、実際に相手の立場に立っているから。

 

いまはMAP会員(未来会計クラブ会員)になっていますので、「MAP経営のお客様はこのようにMAP経営のことを見ているんだ、感じているんだ」ということをひしひしと感じています。

 

また、これまでは「将軍の日」の講師として、経営計画を作成支援する立場だったわけですが、いまは「経営者」として、軽々計画を作成する立場になっています。

 

以前もこのブログで書きましたが、「こうも、経営計画って立てるの難しいのか」と感じています。

 

改めて、これまでと逆の立場を実体験することによって、見えてきていることが増えているというわけです。

 

この感覚は、これからも大事にしていきたいなと思います。

 

相手視点に立つことによって、お客様との関係性をより親密・濃厚なものとすることができると思いますから。

 

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